【50代主婦のデジタル終活】家族が迷わないパスワード管理
こんにちは。50代専業主婦の私です。
お気に入りのマグカップに温かい珈琲を淹れて、ホッと一息つく時間が毎日の楽しみになっています。
最近、このブログで銀行口座やネットショッピング、ポイントの整理など、スマホの中身の終活についてお話ししてきました。
色々と書き出しながら、ずっと思っていたことがあるんです。
「口座やアプリの名前が分かっても、そこに入るためのIDとパスワードが分からなければ、家族は何も開けないよね……?」ということです。
ネット銀行も、お買い物サイトも、すべてはパスワードという鍵があってこそ。
でも、この大事な鍵をどうやって管理して、どうやって家族に伝えればいいのか、本当に頭を悩ませてしまいますよね。
今回は、まだ私も試行錯誤している整理段階ではありますが、
私が色々と考えた末に行き着いた
「ID・パスワードの管理方法」についての本音をお話ししたいと思います!
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IDとパスワードの管理は、結局「紙に書く」のが一番安心
デジタル終活におけるパスワード管理の正解、それは結局のところ「紙に手書きして残すこと」だと私は思っています。
今の時代、何でもスマホやパソコンでスマートに管理するのが格好良く見えるかもしれません。
でも、私たちがこの世を去った後、あるいは急に病気やケガで動けなくなったとき、残された家族が一番最初に見つけられて、確実に中身を確認できるのは、やっぱり目に見える「紙」だからです。
(あくまでも私の意見ですが・・・)
どんなに便利なデジタル機能があっても、その機能を立ち上げるためのパスワードが分からなければ、家族にとっては鍵のかかった開かずの金庫と同じになってしまいます。
パッと見てすぐに状況が伝わるアナログな方法こそが、家族を迷わせない一番の優しさだと感じています。
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スマホの「パスワード管理アプリ」を終活で使う注意点
実は私も、自分の普段の暮らしの中では、スマホの「パスワード管理アプリ」や、スマホ本体が自動で記憶してくれる機能をとっても便利に使っています。
指紋認証や顔認証で一瞬でログインできるので、面倒な入力の手間が省けて本当に助かりますよね。
今の暮らしを便利にするためには、スマホの中にあるパスワード管理アプリはとても心強い存在です。
ただし、これをそのまま「終活の手段」として位置付けてしまうのは、少し危険かなと思っています。
なぜなら、その便利なアプリを開くためには、スマホ自体の「ロック解除パスワード(マスターパスワード)」が必要になるからです。もし私のスマホの画面ロックが解除できなければ、その中にどれだけ完璧なパスワードリストが入っていても、家族は一切見ることができません。
スマホのアプリは、あくまで「今の私が便利に使うためのもの」。万が一のときに家族に伝えるための終活としては、アプリだけに頼るのは避けた方が良さそうです。![]()
終活ノートにはどう書く?我が家の「パスワード保管マップ」
では、具体的にどうやって紙に書いて家族に伝えるのが良いのでしょうか。
私は今、少しずつ進めている「終活ノート(エンディングノート)」に、使っているサイトやアプリの一覧を書き出しています。
でも、ノートに「ID:〇〇、パスワード:〇〇」と丸ごとすべてを書いてリビングに置いておくのは、防犯面でセキュリティが心配ですよね。
そこで私が実践しているのは、終活ノートを「パスワードの保管場所への案内図(マップ)」にすることです。
終活ノートには「使っているネット銀行や買い物サイトの名前」だけを書いておき、その横に「詳しいパスワードは、寝室の引き出しにある秘密のファイルを見てね」という風に、ヒントだけを添えておく方法です。
正式なIDやパスワードは、その指定した場所にある別の紙のファイルにしっかりと手書きして保管しておきます。こうしておけば、普段の留守番などでノートを誰かに見られても安心ですし、万が一のときには家族がノートの案内を頼りにして、本物のパスワードにたどり着くことができます。
まとめ:まずは「紙とペン」を持って、気楽にメモすることから
スマホの中の膨大なIDやパスワードを思い浮かべると、どこから手をつけていいか分からなくなって、重い腰がさらに重くなってしまいますよね。私もまだまだ整理の途中で、ノートを前に「あ、あのサイトのパスワード何だっけ?」と首を傾げることばかりです。しかも、、結構大量だったりして。
だからこそ、最初から一冊の綺麗なノートを完璧に仕上げようとしなくて大丈夫、と言い聞かせてます。
まずは身近にある小さなメモ帳やノートを開いて、今日使ったアプリのパスワードを一つだけ書き留めてみる。そんな小さな一歩から始めてみませんか?
大切なのは、ネットの世界に散らばっている私の足跡を、家族が見える場所にそっと集めておくことです。
今週末は、お気に入りのお茶とお菓子を用意して、スマホを片手に「紙とペン」で、のんびりパスワードの棚卸しをしてみてくださいね。




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